今年の夏、昭和の香りがして私的には大好きな円頓寺商店街から那古野の古い町並みに歩いて来たところ、目に飛び込んできた「ナニ、この看板?小屋?」思わず、ワンショットです。
イベントの開催中で「広告看板の家 名古屋」と云うプロジェクトの一環でした。作品は村上慧と云うアーティストであり美術家の制作で「広告収入で生活する」と云うコンセプトだそうです。初めて見たときは「なんじゃ、これは!!」と驚きでした、しかし、数秒後「これもありかな」と思った次第です。看板=広告であり、広告は生活者の為の存在なので、「これもありか〜」と思った次第です。 |
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