チベットのサキヤという辺鄙な町で見かけた物件です。排水溝つきのマスがあるからには井戸ポンプなのでしょう。 それにしてもカバーのドラム缶には二つも鍵がついていて、その上大人でも持ち上げられないような石の重し。水がよほど貴重な土地なのでしょうが、この厳重振りには唖然。日本の無人キャッシュディスペンサーもみならってほしいものです。
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