手紙を投函する時代から電子メールを送信する時代へとすっかり世がかわり、郵便ポストというものが街なかで目立つ存在である必要性が薄れてきたかに思えます。それよりもご当地デザインなどが流行り、珍しさや可愛らしさによって存在感を出す方向へと移ってきたように感じます。たまに昔の円筒形ポストに出会うと嬉しくなりますが、赤色以外のものに出くわすと更にテンションが上がります。
こちらはレモンの産地である瀬戸内海に浮かぶ生口島にあるポストです。ネット検索してみると他の地域にも黄色いポストがあり、「幸せの黄色いポスト」などと呼ばれていました。ほかにも青、紫、ピンク、白なども存在するようです。
因みに定番の赤色はイギリスの影響と、遠くからでもよく目立つからと採用され、その前は黒だったそうです。人生いろいろ、ポストも色々。
関東甲信越北陸支部 T.O.

