つくる側解説でネオンめぐる夜散歩
1月30日(金)まだまだ寒い冬の日、横浜・関内で「NEON TOUR KANNAI つくる側解説でネオンめぐる夜散歩」というイベントに参加してきました。こちらはBenten103/KANMATCHさんが主催しているイベントで、「つくる側解説」とは、小野専務理事の解説です。ネオンが好きな人、興味がある人が集まって、題名の如く、小野先生(今日は小野先生と呼ばせていただきましょう)の解説を聞きながら、街中のネオンを見つつお散歩をするイベントです。寒さこら~えて参加ですー♪
では、行ってみましょう!
まずは集合場所でもあるBenten103というコミュニティラウンジにて、小野先生の「ネオンとは」という解説に耳を傾けます。どうやって光るの?誰が発明したの?いつどこから日本に来たの?ネオンとLEDの違いはどんなところ?などを教えてもらったり、本物ネオンを使用している繁華街の看板の映像を見せてもらったりしました。これをお読みになっている皆様にとってはごく当たり前の事だと思いますが、こちらのイベントはネオン初心者の方が基礎的なことを教えてもらって、実際のネオンを見るイベントだということを申し上げておきます。
一通りお話を聞いてわずかばかりの知識を得たら、ネオンを見に街へ出発です。予めお散歩コースを用意してくださっていたので、みんなでぞろぞろと移動して、あちこちのネオンを目指します。このお散歩の楽しいところは、ただ眺めるだけではなく、本物ネオンかLEDネオンかを見極める謎解き冒険要素を含んでいるところです。
イベントには協会関係者の参加も多く、総勢15名でした。寒い寒いと言いながらもネオンを発見したら「電極が付いているから本物だ!」とか、「文字につなぎ目がないからLEDか!?」などと言いながら歩いては見るの繰り返しなのですが、①見極めポイントを理解する②自分の目で実際に見る③判別出来たら嬉しいし、間違っていても解説を聞いて納得する。という、非常に達成感のあるお散歩でした(わたしは結構な正解率でした。多分)。小一時間のお散歩を経てラウンジへ戻り、一人ずつ簡単に感想をお話して夜散歩も終了です。

新たな発見も
今回、本物ネオンとLEDネオンの違いくらいは何となく知っている上で参加したのですが、なぜLEDがあんなに眩しく感じるのかや、本物のネオンの看板に動きが出せることなど、新たな発見もありました(点灯しかできないのだと思っていて、点滅したり、順番に光らせて灯りが動いているようにできることを初めて知りました)。そして、LEDネオンも本物ネオンに見えるよう、色々な工夫を凝らして設置されていることも知りました。着実に本物に寄せてきています、LED。ですが、大なり小なり今回目にした本物ネオンはそれぞれ職人さんが手作りしたものだと思うと、看板と言えど、作品とも呼べるのは本物ネオンの特性ではないかと思いました。
今回は協会主催のイベントではありませんでしたが、各支部に先生をお出来になる方がいらっしゃるのではないでしょうか。支部単位でもネオンを見ながら街歩きの開催なんて、いかがですか?そろそろ散歩日和の季節です。
事務局 岡田菜美子

