心がぬくもる絵を

しびれるような寒さ。手に息をフーッとかけて温める季節がやってきた。こんな時は暖房のよくきく部屋でセッセッと人の心がぬくもる絵を描きたい。

太陽のように誰にでも平等にぬくもり、暖かさを与える、そんな絵描きになりたいと私はいつも自分に言い聞かせてパステルをにぎり、エンピツをにぎりしめ、机に向かう。

そこに自分のアイデンティティがあるから。

森 浩毅

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