中国支部
㈱美はる社
岡山勝幸さん
現場も行きますが、2017年に代表になり運営等をやっています。
―代表になられて、変わるものは大きいですか?
個人としてもそうですが、先代(父)とは大きく経営のやり方を変えました。ワンマンのトップダウンだったのを、委員会(合議制)を導入してボトムアップに、年間休日を97日から徐々に125日の完全週休二日制にするなど、従業員満足度、ワークライフバランス重視です。
―思い切ったご判断ですね。大丈夫でしたか?
最初、不安はありました。期待ほどの効果が上がらない時期もありましたが、だんだんみんなも応えてくれるようになりましたし、みんなで決めたことはやはり守ってくれます。一時はコロナで利益が落ちた部分もありましたが、それも乗り越えることができました。離職者が多かったのも大幅に改善し、定着率が上がりました。
―やはり主体性を持ってもらうとパフォーマンスが上がるのですね。
そういう時代になるし、どうせやることになるなら早くやった方がアドバンテージだろうと。そんな同業者が周りにいくつかあったのも大きく。
―しっかりとした見通しがおありだったんですね。ご趣味は何ですか?
高校でアメフトをやっていた流れで、シーズン中はアメフトの審判をしています。アメフトってかなりルールが複雑なんですが、後輩を教える立場になった時に勉強したいなと思いまして。シーズン以外はゴルフをします。こちらは40歳過ぎてはじめました。ベストスコアは77です。

