私も50歳で青年部卒業を迎えました。ノスタルジーに浸る年頃ですかね！少し呟きます。
20代を振り返ると、アメリカの大学留学は今になっても昨日のように思い出せます。私が居たオレゴン州ポートランドの夏は35度越えでもドライで、エアコンは誰も家庭に持っていませんでした。逆に11月からマイナスが続き道路も凍りますので、道路に砂利を巻いてスリップ防止策をとっているくらい極寒でした。
今思えば怖いもの知らずで、アメリカで普通に過ごしていましたが、今行けと言われても勇気が無くいけそうにありません。よくある経歴偽証と言われたくないので卒業式写真添付します(笑)
でもアメリカ時代から変わらず、やはり自分はミュージシャンになるべき男だったと今でも思っており、たまにバンド個人問わずイベント等で歌ってます。かつては写真のような2,000人収容会場でベース＆ボーカルとしてライブもこなしたこともあります！（写真下）
しかし現在はボーカルの私とギタリストの2人のみでのバンドで楽しんでます。さすがに若いころのように茶髪長髪でブルーコンタクトといった風貌にはなれませんが、普通に音楽を楽しんでいます。
な・の・で・私の曲げるネオン管にはビートとソウルが入っています！22ｍの高所作業車の上はステージだと思っています！社内で聞こえる溶接、レーザー、ルーター、シート加工等の機械音も私にとってはミュージックです！これからもビートのきいた機械たちと仕事しながら音楽を楽しみます！
最後に、青年部での交流はとっても楽しかったです！卒業しても青年部に割り込んで一緒に遊んでもらおうと思います！
