7/15ネオンサインの日 夏の陣

ネオンについて語らせて 13

しつこいようですが今回もまた言わせてもらいます。
「今年から7月15日はネオンサインの日になりました!」

前号では記念日協会に登録申請をした苦労話を語らせてもらいましたが、実は申請自体はハードルが高いものではありません。理由付けとお金があれば簡単です。内心問題だなぁと危惧していた点は、そのあとどうする?ということでした。記念日を認知してもらう、或いは協会活動に発展させるには、そのあと何かをやらねばなるまいと。そして思い至ったのが「7/15ネオン神輿プロジェクト」でありました。

7月といえば夏。夏といえば祭り。祭りといえば神輿。奇しくも日サ協軽井沢大会の余興で祭り系DJの珍盤亭娯楽師匠とサイバーおかんを招いた時点で点と線がつながった感があります。そうだ、ネオンで神輿を作れば目立つし、見ても担いでも楽しいのではないだろうか!うまくいけば各地のお祭りから声がかかるかもしれない!

そんな期待を胸に、7/15一発目のDJイベントに向けて突貫で神輿制作が始まったのでした。なんでも新「ネオン音頭」なる曲がシングルCD発売という話を受け、その曲に乗って練り歩く姿がおぼろげに見えてきたのでした。

自分としては本物くらい大きな神輿を看板素材で作って、何人かでワッショイしたかったのですが、制作期間1か月間では間に合いません。そこで、もっとシンプルにネオン主体でできないかということで、透明アクリルケースに入れた漢字1文字神輿を2台作ることにしました。制作にあたっては関東ネ協の何名かの有志が、仕事の合間を縫って力を出してくれました。基本的に協会事業ではないため制作費は自腹、若しくは各方面から材料を無償提供してもらいました。

そしてギリギリなんとか間に合った7/15のイベント当日、コンビニエンスストアを利用した小さな会場でネオンサインの日と新曲を発表することができました。満員の客の中を2台のネオン神輿が練り歩き、駆け付けていただいた梅原会長からもご挨拶を頂くことができました。

そしてもうひとつのイベントは都内中野区和田町八幡神社例大祭の盆踊りでした。こちらは広い屋外だったため、より多くの人でごった返していました。日も暮れ始めたタイミングでDJ珍盤亭娯楽師匠がネオン音頭をかけ、我々協会員がネオン神輿を担いで盛り上げる演出でした。すっかり暗くなる時刻には、ネオンがより明るく光り、みんなに大変喜んでもらうことができました。

更に続いて8月は大阪遠征でした。会場は心斎橋パルコのネオン食堂街。たくさんの飲食店に囲まれた中央のスタンドバーエリアで、同じくDJ珍盤亭娯楽師匠とサイバーおかんが会場を盛り上げます。ここは当然地元の梅原会長にお越しいただいたばかりか、ハッピ姿で神輿まで担いでいただき、会場を賑わすことができました。ただし、ここはネオン食堂街、ネオンはあまり珍しくないようで注目度がいまひとつ。飲食が目的のお客さんに見てもらうにはちょっと難しい面がありました。

今年はあと2回ほど神輿の出番が控えており、初年度の活動としては結果上々であったといえます。このネオン神輿、小さいとはいえ移動させるのが非常に困難なため簡単にはレンタルできませんが、東京に引き取りに来ていただければ是非ご活用いただきたいところ。

今年ご一緒させていただいた、DJ珍盤亭娯楽師匠、サイバーおかん、そしてネオン神輿制作とイベント参加の有志の皆様にこの場をお借りして感謝いたします。

NeonTuber

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