日本サイン協会

1951年に全日本ネオン業組合連合会として始まった当協会は、全日本ネオン協会を経て、2016年には枠を広げ(公益社団法人)日本サイン協会となりました。

現在は看板・サイン全般を対象とし、技術の研究・継承、情報の調査・共有等を通して、社会の発展や人々の生活の向上に貢献することを目指しています。

NEOS

協会の会報NEOSは、2024年に創刊200号を数えます。このWEBサイトは、NEOSの豊富なコンテンツを元に制作されています。

看板、案内板はもちろん、信号や標識もサインです。

それらに使われている記号、文字、色自体もまたサインです。

サインは解釈されることで意味を伝えます。

街はさまざまなサインで溢れています。

日本サイン協会は国際サイン協会 (International Sign Association)のメンバーです。

広告(掲載は会員15,000円、非会員30,000円でお受けします。「お問い合わせ」フォームよりお申し込みください)